久しぶりに心の琴線に触れるマンガを読みました。
世界一のジャズプレーヤーになるのを夢見る青年の話ですが、こみあげて来るものがありました。
最近聞いていないけど昔ジャズをよく聞いていた時期がありなんとなく気になっていたマンガです。
この Blue Giant を読むと何かに全力で力を注いでいるかとか、全てを出し切ったことがあるのかということを思い出させてくれます。
私の場合はというと、不完全燃焼の中途半端な人生です。
そんな人多いのではないだろうか。
特に若い人には良いマンガだと思いますので読んでみて損はないと思います。
何かに燃えたくなってくると思う。
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